ベトナム出張にて気を付けること

初めてベトナムに来られる方は気を付けましょう!

比較的治安が良いベトナムですが、やはり海外なので注意は必要です。
     

空港からホテルまでの移動

視察ツアーなどはホテルからお迎えバスがあるため、特に気を付ける必要がありませんが、単独で来られる方は空港からタクシー移動が通常です。ベトナムには空港からの電車やバスがありません。

ぼったくりタクシーにご注意!

通常ホーチミンの場合、空港から街の中心まではタクシーで30分ほど。料金は1,000円しない程度です。ではぼったくられないようにするには?

1.タクシーですか?と親切に荷物を運んでくれる人に注意。

2.タクシー乗り場にいるタクシー会社の誘導員に案内してもらう。

裏技:到着ロビーを出て1階から出発ロビーがある2階へ移動。そこのタクシー乗り場にはVimaSunタクシーやMailinhタクシーという信頼が高いタクシー会社の車が停まっています。但し、深夜は停まっていない場合あり。

3.車にタクシー会社のマークと料金メーターがついていることを確認。

4.行き先の住所が分かる紙をドライバーに見せて行き場所を確認させる。
  口頭で行き先を指示すると間違える場合が多い。

5.運賃(メーターの金額)に加え、空港使用料300円ほどを取られます。
  それを含めても1,000円くらいです。


    

両替時は金額の確認を

使い慣れない現地通貨ベトナムドンは、両替の際に確認せずそのまま財布へ入れてしまう人がいます。騙されても少額ですが、騙されたくない人は必ず金額を確認しましょう。両替所にはたまに騙す人がいるようです。両替は空港内もしくは市内、ホテルのフロントでできます。銀行が一番安心ですが、言葉が通じない場合もあり苦労することもあります。


    

パスポートはホテルに預ける

ベトナムではホテルにチェックインするとパスポートをフロントに預けます。
もしどうしても預けたくない場合は、コピーをとって渡しましょう。パスポートのコピーでOKのところもあります。
滞在期間中はパスポートをホテルに預けた状態になるので、そこを拠点にカンボジアへ出張する場合や何かでパスポートが必要な時は、忘れずにパスポートを返却してもらいましょう。外出していて警察から職務質問を受けることは余程のことがない限りありません。


食事に気を付ける

先進国であれば食事に注意することはあまりないですが、ベトナムの田舎(工場があるのは大抵田舎です)での食事は気を付けましょう。特に氷が入った飲み物や生野菜はお腹を壊す場合があります。喉が渇いたらペットボトル入りの飲み物をお店で買ってください。


バイクやひったくりに気を付ける

ベトナムはたぶん世界で一番バイクが多く乗られている国です。年間の出荷台数が400万台と言うから驚きです。道を歩く際はバイクと対抗する側の歩道を歩きましょう。常に前から来るバイクが目に入るように。そして後ろからひったくられないように。


傘を忘れずに

ベトナムは雨季(4月から11月)に入ると毎日突然雨が降ります。折りたたみの傘を持ち歩くようにしましょう。


トイレで紙を流さない

ベトナムのトイレは水洗ですが、トイレットペーパーを流すと詰まる場合があるので気を付けましょう。便器の横には必ず使用した紙を捨てるゴミ箱が置いてあります。そして、お尻を洗浄する手持ちのウォシュレットも通常付いています。
田舎のトイレにはトイレットペーパーがない場合も、、、。ポケットティッシュは持ち歩くようにしましょう。


チップはいらない

ホテルのベッドメーキングや食事の支払いで欧米のようにチップを払う必要はありません。5つ星のホテルは枕元に200円程度置いていきましょう。


クラブやカラオケ屋さんでは警察のガサ入れに注意

仕事から解放され、夜はパァーッと行きたい!と意気揚々と夜の街へ出かけることは問題ありませんが、クラブやカラオケ屋に私服の警察が現れる場合があります。普通に座って飲んでいれば問題ないですが、目立つような行為はなるべく避けましょう。


困ったときに連絡出来る人を作っておきましょう

お世話になる通訳さんや現地の知人と連絡を取れるようにしておきましょう。何かあった場合に相談できる人や助けてくれる人がいないのは、とても大変です。